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Google Flow Music、AI生成のインストゥルメントとエフェクトをVST3/AUプラグインとして書き出し可能に

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Google Flow MusicのSpacesは、日常の言葉で書いたプロンプトからカスタムのインストゥルメントやエフェクトを生成する機能。その成果物をDAWに読み込めるようになった。

Googleは、プラグインを言葉で説明して、そのままAbletonに読み込ませる世界を狙っている。Flow MusicのSpaces機能では、これまでもコーディングの経験がなくても、自然言語でカスタムのインストゥルメントやエフェクトを作れた。このSpacesをVST3/AUプラグインとして書き出し、DAW内で動かせるようになったと、Synthtopiaが報じた。

Googleの主張は、アーティストもプロデューサーもソングライターも制作スタイルはそれぞれ違い、ツールもそれに合わせるべきだというもの。実際には、ずっと欲しかった変わった形のユーティリティを、探し回る代わりにプロンプトで生み出せるということになる。たとえばエディット用の特定のトランジションエフェクトや、自分のチョップの仕方に合ったサンプラーの癖など。これはGoogleではなく当編集部が挙げた例だが、ギグの合間にエディットやブートレグ、イントロ用ツールを作る人にとっては、真っ先に思いつく使い道だろう。

重要なのは書き出しだ。ブラウザ上のおもちゃは珍品にすぎない。ほかのプラグインと並んでプロジェクトに入るプラグインなら道具になり、setの準備やstemsのバウンスに使っているのと同じセッションにも組み込める。

未知数なのは、書き出されたプラグインの挙動がどこまで信頼できるかだ。CPU負荷、ホスト間での安定性、作ったもののライセンスは、クライアントやレーベルに納品するプロジェクトに入れる前に、いずれもテストしておきたい。

DJ Pulse

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