AlphaTheta、ワイヤレスDJヘッドホン「HDJ-F9」を発表 遅延は最短9 ms、価格は$349
オンイヤー型のHDJ-F9は、SonicLinkにより遅延最短9 msを実現。タッチペアリングとカスタマイズ可能なステータスLEDを備え、価格は£329/$349/€379。
AlphaThetaの新型オンイヤーヘッドホン「HDJ-F9」は、最短9 msの低遅延でワイヤレス接続できる。同社のSonicLink技術を採用し、DJは自由に動きながら、ミックスのモニターやスクラッチを正確にこなせる。
接続にはSonicLink Touch Pairingを使う。対応するDJ機器にヘッドホンを触れさせるだけでペアリングできる。AlphaThetaはF9を、「ヘッドホンに高品質なサウンドと信頼性を求めながら、ケーブルに縛られず自由に動き、自分を表現したい」DJやプロデューサー向けの製品と位置づけている。
内部には新開発の40 mmドライバーを搭載。豊かな低音と、バランスの取れた中高域を狙ったチューニングだ。遮音性は大音量のブースを想定して設計されている。長時間のset向けに、スイベル式のハンガーと柔軟なシリコン製ヘッドバンドを採用。調整用スライダーはダイカストアルミ製で、国際的な耐久性テストにも合格している。
アプリ「Headphones Connect」では、Status LEDの色や明るさをはじめとする各種設定を変更できるほか、Find My Headphones機能も利用できる。Bluetoothマルチポイントに対応し、2台のデバイスに同時接続できる。Google Fast PairとWindows Swift Pairにも対応する。有線モニター用に、カールコードも付属する。
HDJ-F9の価格は£329 / $349 / €379。詳細はAlphaTheta公式サイトで確認できる。