Dutch National BalletとISHが『Swan Lake』をADE向けにリミックス、Gashouderで上演
Dutch National BalletとISH Dance Collectiveが、10月21日にアムステルダムのGashouderで一度限りの「Swan Lake Remixed for ADE」を上演する。
クラシック・バレエ団とヒップホップ・コレクティブが、Amsterdam Dance Event 2026のオープニングに向けて『Swan Lake』をリミックスする。Dutch National BalletとISH Dance Collectiveは、10月21日(水)にGashouderで「Swan Lake Remixed for ADE」を上演する。同公演は、フェスティバルのカルチュラル・オープニング・プログラムであり、開催30周年を記念する30 YEARS ADE Icon Seriesの一環でもある。
作品は、クラシック・ダンス、ヒップホップ、エレクトロニック・ミュージック、デジタル・アートを通じてバレエを語り直す内容。Dutch National BalletとそのJunior Companyのダンサーが、ISHのパフォーマーや他ジャンルのゲスト・ダンサーとともにステージに立つ。テーマは自由、憧れ、誘惑、そして光と闇の緊張関係だ。
演出を手がけるのは、Dutch National Balletのディレクター Ernst Meisnerと、ISH Dance Collectiveのアーティスティック・ディレクター Marco Gerris。音楽はRik Ronner、照明と映像はBen Kreukniet、衣装デザインはOliver Hallerが担当する。プリンシパルのSalome Leverashvili、Timothy van Poucke、Giorgi Potskhishviliが主演を務め、ゲストとしてZoë Greten、Ahmad Joudeh、Sedrig Verwoertが加わる。
両カンパニーは過去にも『GRIMM』『Dorian』で共演しており、いずれもクラシック・バレエとヒップホップを組み合わせた作品だった。今回の公演は、両者のコラボレーション10周年と、クリエイティブ制作エージェンシーXSAGAの25周年にも重なる。詳細はADE公式プログラムで確認できる。