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Andy Burnham首相、個人使用目的の薬物非犯罪化を支持せず

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スコットランドの薬物死が11%増加したことを受け、John Swinneyが改めてSNPの非犯罪化方針を訴えた。これに対し、英首相は「支持しない」と明言している。

英国のAndy Burnham首相は、個人使用目的の薬物の非犯罪化を「支持しない」と述べた。BBC Scotland Newsのインタビューでの発言で、スコットランド首相でSNP党首のJohn Swinneyの最近のコメントに答えた形だ。Mixmagが報じた。

Swinneyは、違法薬物を個人使用目的で所持していた人への刑事上の有罪判決をなくす政策について、党として支持する姿勢を改めて示していた。同氏は、2025年のスコットランドの薬物関連死が1,133人にのぼり、2024年から11%増えて西欧で最も高い薬物死亡率になったと指摘。この数字を「受け入れがたく、容認できない」と呼び、非犯罪化によって「薬物使用の影響を受けた人々に、より大きな管理権限と、より手厚い支援を提供する能力が得られる」と主張した。さらに、世代を超えて連鎖する貧困やトラウマ、極めて有害な合成薬物の急増を挙げ、家族を亡くした人々に哀悼の意を示した。

BurnhamはSwinneyに敬意を払うとしたうえで、「私はそこには踏み込まない」と述べた。続けて自身の立場をこう説明した。「私はGreater Manchester市長としてこうした問題を検討したが、当時もそのアプローチは支持できなかった。若者に混乱を招くメッセージを送るべきではないし、薬物の害についてははっきり伝えるべきだと考えている。それが私の立場だ」

非犯罪化政策を実施するには、英国政府の承認が必要になる。2023年には、当時のSNP党首Humza Yousafがスコットランドでの薬物非犯罪化計画を発表したが、保守党政権は「危険」としてこれを退けた。

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