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DSP Bricks、1971年のOptiganを49ユーロのプラグインに ― 全40ディスク収録

光学ディスク式の楽器に、テンポ同期、コード検出、ピッチとスピードを切り離すFlex Modeを搭載。Mac/Windows対応で、AU、VST3、AAX、スタンドアローンに対応する。

DSP Bricksが、1971年に登場した光学式オルガンのソフトウェア版Optigan Pluginをリリースした。オリジナルは、交換可能な光学式Program Discに記録された、楽器音や伴奏パターンのループ録音を再生する仕組みだった。

プラグインには、オリジナルのProgram Discを全40枚収録し、非公式のPrototype Discも3枚加えている。内容は、メロディ楽器、コード伴奏、リズムパターン、エフェクトなど。再生スピードとピッチが連動するオリジナルの癖も再現しており、速く再生すればピッチが上がり、遅くすれば下がる。新搭載のFlex Modeでは、この2つを切り離せる。ディスクを裏向きにロードすることもでき、実機と同様に逆再生になる。

再生はDAWのテンポに追従させられる。コード検出のオプションが複数用意されており、演奏したノートで伴奏セクションを鳴らせる。キーボードセクションのスプリングリバーブもエミュレートしている。演奏はMIDIキーボード、PCのキーボード、マウス、タッチパッドから行え、インターフェースは50%から200%までリサイズできる。

Optigan Pluginの価格は49ユーロで、DSP Bricksから発売中。macOS(Apple Siliconにネイティブ対応)とWindowsで動作し、フォーマットはAU、VST3、AAX、スタンドアローンに対応する。

DJ Pulse

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