オープンファームウェアでM-VAVE FM-1に4種のシンセエンジンを搭載、切り替えも自在に
Joakim Erikssonのfm1-dockは、FM-1にBLE-MIDIを追加。独自モジュールを書いて、USB経由で数秒でデプロイできる。
Joakim Erikssonは、M-VAVE FM-1向けのファームウェア「fm1-dock」を発表した。4つのシンセエンジンをライブで切り替えられ、BLE-MIDIにも対応する。Synthtopiaが報じた。
Erikssonが公開したプレビュー動画では、実機のFM-1とエミュレーター上で、4つのインストゥルメントが動作している。FM-1 SIDは、cycle-exactな6510とreSIDでC64の楽曲を再生し、Arkanoid、Wizball、Commandoなどを鳴らす。zvensonによるOberVaveは、4トラックのアナログポリシンセ。twochannelsによるCS-1は、CS-80風のシンセだ。
4つ目は、1981年のElka Synthexにあたるエンジン、Scintilla。動画はそのレーザーハープ(「リングモジュレーター」)で締めくくられる。Erikssonによると、独自のモジュールを書いて、USB経由で数秒でデプロイできるという。
fm1-dockは、オープンファームウェアとしてGitHubで公開中。