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ロンドンのHeaven、2度目のAsset of Community Value指定

オーナーが売却に動く場合、地域団体にはこのLGBTQIA+クラブを6カ月間買い取れる権利が与えられる。

Westminster Councilは、ロンドンのHeavenを2度目となるAsset of Community Valueに指定した。オーナーのJeremy Josephが9月29日、Instagramの投稿で明らかにしたと、Mixmagが報じている。

Evening Standardによると、今回の指定は Night Time Industries Association(NTIA)のCEO、Michael Killによる申請を受けたもの。Killは声明で次のように述べている。「Heavenは単なるナイトクラブではない。何世代にもわたる人々が、コミュニティや自由、居場所を見いだしてきた場所だ」

Josephは、今回の指定が「Heavenの歴史と文化的意義だけでなく、LGBT+コミュニティにおいてHeavenが今も果たしている重要な役割をも認めるものだ」と語った。

コロナ禍後の数年間、Heavenは賃料の急騰のなか、地主のThe Arch Companyとの仲裁手続きに入った。2024年後半には、警備スタッフの1人が強姦罪で起訴されたことを受け、営業ライセンスが一時的に取り消された。この人物は2025年5月に無罪となっている。

この制度の下では、物件のオーナーが売却を望む場合、地域団体には6カ月間にわたり買い取りを申し出る機会が与えられる。Heavenが最初にこの指定を受けたのは2020年で、今年1月に失効していた。新たな指定により、クラブは少なくとも5年間保護される。

DJ Pulse

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