英国の成人の35%が、夜遊びやライブへの支出を削減
Aquaが英国の成人2,000人を対象に行った調査で、35%がライブエンタメへの支出を減らしていると判明。一方、18〜24歳では53.3%が支出は増えていると回答した。
英国の成人の約35%が、コンサートやナイトライフ、映画館通いといったライブエンタメへの支出を減らしている。月平均£176をこの分野に使っているにもかかわらず、だ。数字はAquaによる新たな調査で明らかになったもので、調査は成人2,000人を対象に実施され、Mixmagが報じた。
年齢層別にみると、45〜54歳の26.5%が交際・外出関連の支出を減らしていると答えた一方、18〜24歳では53.3%が支出は増えていると回答している。Gen Zの月平均支出は交際・外出関連で£257。そのうち5.7%は、夜遊びやエンタメへの支出を抑えているという。
そのほかの項目では、55%が外食を控え、41%が日帰りのお出かけを抑制、23%が趣味への支出を減らしている。
「ここ数年で、家計に欠かせない多くのコストが大幅に上昇し、人々の毎月の予算の柔軟性が失われている」とAquaのScott Yuleは述べた。
これとは別に、Night Time Industries Associationが9月に公表した調査は、英国を「early-night economy(早寝の経済)」と表現した。バーの収入の25.1%が午後5時から7時の間に生じているという。「英国のナイトライフは6年間、打撃を受け続けてきた」とNTIAのCEO、Michael Killは語っている。