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Midicake UNA、弾いたコードから3つのジェネレイティブ・トラックを生成

キーボード入力をもとに、コード/リズム、メロディ、ベースの各パートをリアルタイムで組み立てるハードウェアMIDIコンポーザー。Early Bird予約価格は$519。

Midicakeが、ハードウェアMIDIコンポーザーUNAを発表した。入力されたコードをハーモニーの素材として扱い、そこからコード/リズム、メロディ、ベースという相互に連動する3つのトラックを組み立てる。

コード・トラックは、リズム・パターン、コード進行、サステインするドローンを担当する。メロディ・トラックは、アルペジエーター的な挙動とステップ・シーケンスを組み合わせたもの。ベース・トラックは独自のパターンを生成するほか、編集したパターンの再生にも対応し、移り変わるハーモニーに追従する。操作はライブで舵を取ることも、パラメーターを調整することも、自律的に展開させることもできる。キーボード・スプリット・モードでは、片手でコードを弾きながら、もう片方の手でソロ・ラインを弾ける。

パフォーマンス操作用に専用ノブを8基備え、8 + 16のモジュレーション・システムでパラメーターに動きをつける。パターン関連の機能には、ラチェット、トリル、スウィング、プロバビリティ、アクセント、ユークリッド式のミュートなどがある。パッチは保存して即座に呼び出せる。

端子は、独立した2系統のTRS MIDIアウト、USB-C、USBホスト・ポートを装備。MIDIクロックにより、ドラムマシンやほかのシーケンサーをUNAのタイミングに同期できる。無料のブラウザ・ベースのアプリ「CONNECT」では、画面ミラーリング、パッチ管理、ルーティング、ビジュアライゼーションが行える。オプションのAngle Standは本体を演奏しやすい角度に保持し、CONNECTを動かすスマートフォンやタブレット用の取り付けポイントも備える。

UNAはEarly Bird Editionとして$519で予約受付中。最初の150台は、2026年12月から2027年1月にかけて出荷される予定だ。

DJ Pulse

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