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The Warehouse Project のロゴのストライプは、名前を綴るカラーコードだった

創設者の Sam Kandel と Richard McGinnis が WHP の20年分のポスターを振り返る。カラーコード化されたロゴ、蓄光インク、墓石風フライヤーのために火をつけた金属フレーム、そして各会場の舞台裏まで。

The Warehouse Project は今年で20周年を迎えた。創設者の Sam Kandel と Richard McGinnis は、Mixmag の企画でこれまでのポスターを見返している。最も古くから変わらない要素がロゴだ。Paul Hemmingfield が、2006年に Manchester の Boddington’s Brewery で行われたデビュー公演に先立ってデザインしたもので、ストライプは「The Warehouse Project」の文字を表すカラーコードになっている。

2006年のシーズン発表では、複数のパーティーをひとつのシリーズとしてまとめる新しいフォーマットが打ち出された。McGinnis によると、当時 Cream や Sankeys といったスーパークラブは、大規模イベントではなく毎週のナイトを開催していた。2008年のアートワークではキャッチコピー「For 12 weeks, the city is ours」が登場し、その後も繰り返し使われた。Kandel はこれを、プロジェクトの「最も象徴的なイメージ」と呼ぶ。

2010年には、Kandel の友人 Chris Cairns がバッテリー駆動のライトボックスを制作。チームは巨大な文字を Manchester 各地のビルの屋上に運び上げ、キャンペーンを撮影した。カレンダーは写真の裏面に印刷され、フライヤーの heads ロゴには光る緑のインクが使われた。2011年には、Cairns が金属フレームを組み、墓石をイメージしたフライヤーのためにそれに火をつけた。

2007年に WHP が移った Store Street では、10シーズンを開催した。アーティストは、駐車場内のボックス状の空間にある裏の階段から入場する。McGinnis はそれを Tardis に例える。DJ Koze のエージェントは創設者たちに、安全でない会場だとして、Koze が今後 WHP でプレイすることは二度とないと伝えたという。Victoria Warehouse では、2012年のキャンペーンでキャパシティが倍になったことを示す鏡像のビジュアルを使い、Jay-Z の Watch the Throne のアートワークも参照した。Kandel はここで過ごした2年間を WHP の歴史でも屈指の厳しい時期と振り返り、パーティーは2014年に Store Street へ戻った。

Depot Mayfield の使用開始は2019年。集客のため、チームは Leeds など各都市の広告看板を押さえ、「Destination Manchester」のコピーを掲出した。2023年の Rotterdam 開催では、創設者たちは Liverpool から飛んで倉庫を見に行き、下見の最中に警察に止められた。

今年のアニバーサリー・ラインナップには Enzo と Luciano が名を連ねる。McGinnis によると、Luciano が WHP でプレイするのは約4〜5年ぶりだという。Kandel は、年内にもう1本、20周年記念のショウを予定していると話している。

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